2010年 09月 24日
命の始まりを知って自分を好きになってもらいたい
d0140135_12123537.jpg みんな、おはよー!急に寒くなってびっくり(゚□゚;)茨城県取手市に、助産師の大橋里恵さん(取手市、41歳)という「誕生学アドバイザー」として講演なども行っている大橋里恵さんと言う方がいらっしゃいます。17歳から1歳まで計6人の子育てに奮闘するベテランお母さんで産み・生まれる力を長年見つめてきた経験を地域に生かせないかと、2008年から、生まれてくる命の神秘に感動し、その大切さと成長の喜びを多くの母親たち、子どもたちと分かち合っています。「何事にも冷めていた自分が前向きになれたのも、一度はあきらめた助産師になれたのも子どもたちのおかげです」、と彼女は言います。茨城県取手市に生まれ育ち高校卒業後は看護学校、保健師学校を経て市の保健師として入職し、10年間仕事を続け、学生時代の病院実習で現場の厳しさを知り、命と向き合うことに目を背けて一度はあきらめた助産師を目指したのは33歳の時。その間4人の子を出産し、命の力や神秘を体感したことも手伝って妊産婦とより深くかかわりたいとの気持ちが増していました。笠間市の県立中央看護専門学校助産学科に1年通い、試験に合格した2003年から取手市内の総合病院に勤務し、しかし、現実は厳しかったそうです。産科の病棟には妊産婦だけでなくさまざまな病気の入院患者がいる。そもそも助産師は看護業務もこなさなければならない立場上、出産が近づき不安でたまらない妊婦に「そばにいて」「手を握っていて」と頼まれてもナースコールが鳴ればほかの患者のもとに駆け付けなければならない…もっと一人ひとりの妊婦とじっくりかかわれないものか…。
d0140135_12131192.jpgもやもやした気持ちを抱えながらも答えを見つけようと現場経験を積んだ末の3年前、大橋里恵さんは、自分が理想とする出産を形にした自宅出産専門の助産院(助産院かかんち)を開院しました。「誕生学」を知ったのもそのころで、日本誕生学協会が提唱する「誕生学」は、赤ちゃんがどんな力を使って生まれてきたかを年齢に応じて伝える教育プログラムで、子どものうちから性や命について正しい知識を持つことで自己肯定感をはぐくみ、自殺やいじめを起こさない心の発達を手助けするための教育定義です。保健師時代から第二次成長を迎える小学生に性教育の講義を依頼されることがたびたびあったが、体の成長と変化を楽しみにしてほしいとの思いとは裏腹に、まだ性に興味を持たせたくないという母親の声もありました。そうした問題を家庭の中で温かい話題にしてもらう手立てはないかと長年考えていたこともあり、誕生学の指針に共感を覚えた。早速アドバイザーの勉強と実践に取り組み、わが子が通う保育園や小学校を皮切りに少しずつ誕生学について語る場を広げ、最近は母親サークルで親子に語る機会も増えました。「うまれてきてくれてありがとう」と題した講演では、妊婦の胎内を描いた絵本や骨盤模型、人形などを使って解説する。胎児が羊水を飲んできれいな尿として排泄し胎内を清潔に保っていること、7~8カ月になると指をしゃぶっておっぱいを飲む練習をすること、産道を回転しながら下りてくることなど、「赤ちゃんってどこからくるの」という子どもの純粋な疑問を満たすと同時に、生まれる力が誰にも備わっていることを気づかせていきます。講演を聞いた母親から「忙しくてつい怒ってばかりだけど、初心に帰って優しい気持ちになれた」と感想を寄せられるなど逆に感動することも多いそうです。彼女は言います。「子どもと道端のアリをぼうっと眺める時間がすごく幸せだと初めて知りました。母親にしてくれた子どもたちに感謝です」……………「命」をありがとう!
■日本誕生学協会
■なないろレディースクリニック TEL:029-860-7716
■助産院かかんち開業中の開業助産師&保健師
 日本誕生学協会認定 誕生学アドバイザー/日本誕生学協会認定 ベビーマッサージ講師
 大橋里恵 TEL&FAX:0297-73-2375 TEL:090-8803-2895

E-mail:fight1212rie@yahoo.co.jp
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by isao1977k | 2010-09-24 04:30 | 茨城県 | Comments(11)
Commented by gigen_t at 2010-09-24 05:55
 ウーーーーン、感動的な 話だねー、 当方 シンミリ 致しました。
Commented by suzu1944 at 2010-09-24 06:39
お産の時
主人や親ではなく助産婦さんの励ましの声に
どんなに安心感を貰うか、、、、、本当に心強いです。
自宅出産専門の助産院(助産院かかんち)は
テレビで見せてもらいました。
Commented by barber-mary at 2010-09-24 07:16
くーちゃん。おはよう。こういう方が、近くにおられたら、妊婦さんは、心強いでしょうね。
この方も、立派だわ。なかなか出来る事ではないものね。とても、良い記事でした。
まだまだお若いし、ますますご活躍してほしいですね。体に気を付けて。
Commented by ぱせり at 2010-09-24 08:28 x
おなかから取り出された子が 泣かなかったんで…
もー 世界が終わったような あの一瞬の絶望感を思い出しました…

勇気を与えてくれる人が いるって素晴らしいですねー♪
Commented by 「せ」 at 2010-09-24 10:17 x
母親にしてくれたってのが
いいですね。深いな

おいら、父親になってないけど
ビビは、「とーちゃん」だと
おもってるか
あはは  (。・_・。)ノ♪
Commented by KINGshirotan at 2010-09-24 10:58
命は自分一人の物ではありませんね
生んでくれた母親
そして育ててくれた父親
育つ過程で支えてくれるあらゆる人がいたことを
忘れないように心がけたいと思います

今日も冷えますね
このまま秋ですね
Commented by takashi at 2010-09-24 11:01 x
出産って凄い事ですね。

昔人間の男性には、分からないことだらけですが将来男性が必要ない日がきたらどうしましょう?

心配でーす。
Commented at 2010-09-24 12:18
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by スイミー at 2010-09-24 23:31 x
出産時の感激を忘れがちですね。
Commented by なかた at 2010-09-25 00:27 x
いいお話しですね〜。
こういう志の高い方の話は、未熟者の僕には
とてもいい刺激に、勉強になります。
Commented by sidu-haha at 2010-09-25 03:57
おはようございます。
素晴らしい方がお出でなんですねえ~
女性のこうしてバイタリティ~は、感動ですね。
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