2010年 12月 24日
地域の恵みとぬくもり給食に
d0140135_13404832.jpg みんな、おはよー!もう冬休みかな?こちら茨城県は24日が終業式です。皆さんは小学校の給食、どんなものでしたか。地元農産物を使った学校給食に力を入れる阿見町では、平成20年度から2年連続で阿見産・県産の食材利用率県内1位という快挙を達成。同町農業振興課では小学校に生産農家らを招いて食育授業を展開し、給食センター職員で阿見小学校栄養教諭の諸田真紀子さんは地場野菜を使ったメニューや食育に興味を持てる献立表を作成しました。行政と生産者が一体となって子どもたちに「ぬくもりのある給食」を届けています。「授業を通して阿見町の農業を児童に知ってもらおう」市内8小学校持ち回りで開く食育授業「あみまちを食べよう学校給食推進事業」は、平成17年度に食育基本法が施行されたのに伴い翌年から茨城県阿見町が共同で行ってきました。補助金は2年で打ち切られ、20年度からは町単独の継続事業として行っている。授業は「スイカの日」「メロンの日」など毎回テーマを決め給食前の4時間目に実施。まず、阿見町にキャンパスを構える茨城大学農学部教授阿見産農産物の特長を説明し、生産農家がそれに続きます。1月の「レンコンの日」には泥の付いた実物を手に生産者が生え方や収穫法を説明し、6月の「スイカの日」にはつるや花が付いたままのスイカの収穫法や時期、天候不順などで苦労した話を披露したり、間引きして甘くする秘けつなども語られ、切り分け体験も行いました。授業後は阿見産農産物の特長を校内放送で聞きながら給食を食べました。「ほとんどの子は食べるのに夢中で放送はあまり聞いてないと思うけど、おいしいから夢中なんですよね」と事業を担当する阿見町農業振興課の小松澤智さんはおっしゃいます。今後は授業で扱う品目を増やしていきたいが、旬の野菜を提供してくれる農家は収穫真っ盛りでもあり「天候次第で味も価格も変わってしまう書き入れ時に時間を割いてもらうのは心苦しい」との事情もある。将来町の農業はどうなるのか、子どもたちの中から後継者が育つのかなど悩みはありますが「子どもたちに自分の町の農業を知ってもらうことが第一歩」と、かつて「農業の町」として知られた行政の取り組みは続きます。
d0140135_1341317.jpg3年前に赴任してきた諸田真紀子さんは、当初「給食環境」の違いに驚いた。前任地の自治体では自ら考えた約500食の献立の多くが各小学校付設の給食室で手作りできたが、阿見町では一つの給食センターで町内小中学校・保育園の約4700食を賄っています。仕方ないとは思いつつも、もう少し手作り感のある「あったかい給食」を食べさせたいと心から思ったそうです。平成20年からは阿見小学校の栄養教諭を兼務しました。低学年には箸の持ち方や咀しゃくの大切さ、高学年には家庭科の授業内容に沿った栄養バランスなどを教えつつ、限られた予算内で季節感のある献立を考えるのは至難の業だったそうです。特に悩まされたのは天候不順による価格変動と、一般に市場に出回る時期と阿見町で最もおいしく収穫できる時期が微妙にずれるタイムラグが…。そこで、地元の農業関係者に旬の農産物が取れる時期を表にまとめてもらい、献立を立ててみました。自ずと栄養価が高い旬の阿見産・県産食材の使用率が増え、給食をほおばる児童の反応が変わっていった。「先生、給食が前よりもおいしくなったよ!」。何より嬉しい言葉ですよね。色々な工夫をし、食育を推進し、児童には残さず食べることよりも給食を通して食に関心を持ってもらい、「大人になったとき、給食のソフトめんっておいしかったよなーという具合に思い出してもらえたらうれしい」と地域の恵みとぬくもりが詰まったメニューを考えているそうです。そうですね、自分たちで育てた野菜や、地元食材が給食に出たとき、何とも嬉しい思い出があります。これからもこうして農家の方々と先生方と家庭、子供たちが「おいしいね」という給食を続けていって欲しいですね!でも夏にクリームシチューを出すのはやめてください(T▽T)
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★12/23に東京金町のセントマリチャーチ教会でクリスマス会があったとのことです。詳しくはロックベル合唱団のブログ(http://rockbell.exblog.jp/15653403/)でお読みください。素晴らしい聖歌隊の声が聞けますよ!

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★くーちゃんへのお問い合せはこちらからどうぞ
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by isao1977k | 2010-12-24 03:27 | 茨城県 | Comments(12)
Commented by gigen_t at 2010-12-24 05:06
 何回も同じ事を言って、 ウザイ なんて言われそうだけど、 良くぞこれだけの 材料を集められるものですねー、 少しの材料が有れば 後は自分で調理は されるのでしょうが、 その ホトバシル 才能に驚いています。
Commented by barber-mary at 2010-12-24 07:40
素晴らしい試みですね。
児童数も少ないのだから、こういうところに、ゆとりを持って欲しいですね。拍手。
Commented by suzu1944 at 2010-12-24 07:42
給食では地産地消を心がけ郷土料理など取り込まれ
昔とは大分変わっているようですね。
Commented by 「せ」 at 2010-12-24 10:25 x
給食てーと、ザラザラしたハトチャミルク(なんだそれ)と
食パン2きれだった、あれですか

時代は変わった (。・_・。)ノ♪
Commented at 2010-12-24 10:40
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by KINGshirotan at 2010-12-24 11:14
こんにちわ
クリスマスに出社です

給食はたいせつですね
いろいろな工夫に期待したいです

楽しいイブの夜をお過ごしください
Commented at 2010-12-24 11:39
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ぱせり at 2010-12-24 18:15 x
給食って あんまりいい思い出 ないんですよねー ^^;>
好き嫌いが多くて 最悪牛乳が嫌いな ワタシは最後までの居残り組でしたー (泣) 残してはいけない時代だったのよー グチグチ~ tдt
それに比べたら 地産地消の 美味しくて温かい給食…恵まれていますね~☆!
Commented by shizuo7f at 2010-12-24 21:21
メリ~・クリスマス☆く~ちゃん♪
皆さまのお力添えで、優しさで、素敵な食育。
食べることを通して、多くを学ぶ、
素晴らしい事と思います。
まさに地域の恵み、温もりのある給食ですね~。

願います、
このような取り組みが全国に。
Commented by megumin321 at 2010-12-24 21:51
地産地消・・  地元の食材で育つ子供たち・・ほんもの味がわかる人を育てる・すbAraしいことですね~・・県産のいいもの・伝えていってほしいですね~♪
Commented by スイミー at 2010-12-25 00:02 x
聖歌隊の歌も美しいですが、くーちゃんの作詞とアニメにも感動しました。
Commented by 華菜 at 2010-12-25 01:39 x
メリークリスマス!

給食、懐かしいです。
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