2011年 01月 06日
「一瞬」の一期一会に魅せられて
d0140135_385569.jpg みんな、おはよー!何気なく写した鳥の写真に失敗し、その小さな悔しさが鳥にのめり込むきっかけになった阿見町の海老原信一さん(62)は、鳥の写真を撮りたくて職場を早期退職しました。カメラも鳥も素人でしたが、独学で学びながらシャッターを押し続けて7年。鳥たちとの一期一会は第二の人生に潤いをもたらし、自然への関心と畏敬の念を深めてくださっています。「鳥に感謝。撮らせてもらいます」とカメラを向ける日々は、新たな発見と喜びの連続。「とにかく待つこと。一日歩いて1枚しか撮れないこともある」近場なら筑波山つくば市の洞峰公園松見公園赤塚公園土浦の乙戸沼公園谷津田など。遠くは長野の乗鞍福島の裏磐梯が定番の撮影地だそうです。早朝の日の出から夕暮れ時まで、刻々と様相を変える風景の中で一瞬の出合いを待つ時間は苦痛というよりわくわくの連続で、重い機材を背に山を歩き、時には食事もトイレも我慢するそう。「その時」を見逃すまいとじっと身を潜める作業は「体に悪いと思いますよ」と目を細める。7年前、仕事で体調を崩し休養していたころ、コンパクトカメラを手に散歩に出てふと足元に1羽の鳥を見つけました。そっとシャッターを押し、後で画像を確認すると鳥は見当たらず黒い点がポツリ…「レンズ越しにはちゃんと見えたのに…」。リベンジを図ろうと200ミリの望遠レンズを使ってみたがやはり鳥は見えず、次に400ミリのレンズを購入し、やっと遠くの鳥も見えるようになり洞峰公園通いが始まりました。季節にもよるが洞峰公園ではカモシジュウカラルリビタキアカゲラキジオオタカなど約30種の鳥が見られ、撮影にはもってこいだったそうです。本や現場で身につけたカメラ技術が少しずつ向上すると、いつしかレンズは600ミリに変身。カメラ本体と合わせると優に中ランクの車が買えるほどの投資になりました。「写真三昧の暮らしがしたくて仕事を辞めたのに、あっと言う間に資金が底をつきました」とのこと。阿見町で生まれ育ち、機械の営繕工として2004年まで土浦の企業に勤務。55歳で退職し、一足早い第二の人生をスタートさせたものの「人生そんなに甘くない。それに簡単に夢がかなったら面白くないし」と苦笑いしています。3年前から以前の職場で週4日アルバイトに精を出し、残り3日を撮影に充てる日々。撮影を始めたころ、より多くの鳥と出合うには何より鳥の生態を知らなければと、龍ケ崎のバードウオッチングサークルに入会。
d0140135_2172793.jpg以来、その種類や特徴などを先輩諸氏に学び、いつごろ、どこで、どんな鳥が見られるか知識を蓄えたとのこと。同時にサラリーマン時代には気づかなかった自然の美しさや野生動植物の実態、環境の変化にも目が向き、共存を模索する大切さを知らされました。「人間が生きやすいようにすればするほど鳥や動物たちは生きにくくなる」。そんな現実を訴えるように挑戦的な目を向ける鳥もいれば、逆に近づいてくる鳥もいます。そうした出合いを重ねるうちに当初の「撮るぞ」という意気込みは薄れ、代わりに「撮らせてもらう」という気持ちがわいてきたそうです。少しでも長く重いカメラ機材を担げるようランニングやウオーキングに励むようになりました。もともとスキー歴三十余年、車の運転も好きなアウトドア派ですが、どちらかといえば熱しやすく冷めやすい性格で((^┰^))ゞしかし、鳥の撮影だけは飽きることがないそうです。「動物より俊敏で、とにかくこちらの思い通りにならない。それがおもしろい」夢は「人間の世界観だけでものを見るのではなく、鳥の視線、鳥の世界から身の回りを見渡してみる…。そんな思いが伝わる写真を撮ること」。それまで鳥たちとの対話は続きます。これからも素晴らしい自然を、生き物を撮り続けていって欲しいと思います。
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by isao1977k | 2011-01-06 04:08 | 茨城県 | Comments(12)
Commented by barber-mary at 2011-01-06 07:29
でた~!バズーカおじさま。素敵~。
私も早期退職するかな。楽しそうだな。弟子にして下さい。な~んて
人間いろいろそぎ落とせるものなら、削ぎ落として、いさぎよく生きたいものです。
Commented by suzu1944 at 2011-01-06 07:47
この頃何処にっても大きなレンズかまえてる人多いですね。
退職してまで好きな事に打ち込めるなんて良いですね。
Commented by sidu-haha at 2011-01-06 07:57
おはようございます。
すごく大きなレンズですねえ~
これだったら~~間近に見えそう!!
それにしても、すごい方がおられるのですね。
Commented by idea-kobo at 2011-01-06 07:59
何事も 一期一会と 大切に

すごいお方もおるもんじゃが…。
Commented by mark_blues at 2011-01-06 09:55
「せ」っす

いっぱい、おられますねー
鳥専門のバズーカみたいなレンズの方々

あちゃこちゃ (。・_・。)ノ♪
Commented by pckago at 2011-01-06 11:17
動く物は、どれも難しいです~~~
重いでしょう~~~この様にのめり込めませんが~~~
之も一期一会なんでしょうね
Commented by KINGshirotan at 2011-01-06 13:44
こんにちわ
鳥の世界を追いかけてるんですね
超望遠レンズがすごいですね
今日から仕事始めです
Commented by megumin321 at 2011-01-06 19:57
本当に鳥に人生をかけていらっしゃる・ステキな写真なんでしょうね~・・
そのときにしか撮れない・・たったの一枚・・  本当に凄いです・・12キロのカメラ・・持ち運んで・  頭が下がります・・・  作品観させていただきたいです~♪
Commented by ryonouske at 2011-01-06 22:23
く~ちゃん こんばんは^^
この方きっと血液B型だね!
私とそっくりな性格なんだもの~^^
えへっ..く~ちゃんもB型だったね??^^
Commented by スイミー at 2011-01-06 22:41 x
この記事で鳥撮影の方が、どうして大きなカメラを持っているのか
合点がいきました。
鳥撮影は一種のスポーツですね。
Commented by なかた at 2011-01-07 01:14 x
素晴らしい第二の人生ですね♪
僕も会社員を辞めて第二の人生に乗り出したくちなので、
すごく共感できました。

Commented by tiwawa110 at 2011-01-07 21:12
撮るぞから、撮らせてもらう そんな謙虚な気持ちがいいですね。
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