2014年 02月 20日
はやく来い
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春よ 私の所へ はやく来い
※画像クリックで高解像度がダウンロードできます。

 昨日は大学病院の受診でした。胃腸が良く動いていないことを毎回先生は真剣に考えて薬を変えては試してみてくれます。また、私の意見も取り入れてくれて…本当に感謝しています。私の腸は弛緩性便秘だそうです。食べ物、食物繊維が良いのかと思いきや、むしろ低残渣食を食べた方が良いと。繊維が良いと思って野菜を取り入れた所なんですが(笑)今まで先生の言ってきたことに間違いはありません。信じて頑張ります。少しは野菜食べますけどね。ビタミンとか摂るために。

 そんなこんなで今日は腸の話。

 さて、なかなか規則正しく食事を摂ることが難しい現代人。それでもできる限り、しっかり3食、朝昼晩を抜かずに食べようと心がけるものだと思っているはずです。しかし、その「規則正しく」の思い込みが実は腸からみると、健康に良いとは限らないのです。

 あなたは健康にはどちらがよいと思いますか?
1. 「生活リズムを整えるために、食事は1日3回、なるべく決まった時間にする」
2. 「若返りや腸の健康のために、食事の回数を減らす。あるいは、プチ断食をする」

 前者はオーソドックスな健康情報で、後者は最近クローズアップされている健康情報です。腸にとっては、どちらも正しくありません。

★正しい答え
「腸の声を聞いて食事をするのが、健康にいちばんよい」です。腸は、病気から心身を守る最大の免疫器官です。腸が元気になる食事をしてあげれば、免疫力は向上して医薬が遠ざかります。反対に、腸への負担が大きな食事をしていると、免疫力が低下して、病気になりやすい体になってしまいます。

 腸は、私たちにいつも語りかけてきています。おなかが「グ〜ッ」と鳴るのも、その一つです。胃腸が前回の消化吸収の作業を終えると、おなかが「グ〜ッ」と鳴ります。

 これは「次の食べ物が欲しい」という腸からの合図です。前回の食べ物の消化吸収作業を終え、次の受け入れ態勢が準備万端、整ったという合図を聞いてから食事をするのが、健康長寿のための食べ方です。

 たしかに、生活リズムを整えることは体内リズムを正常に働かせることであり、健康に大事なことです。しかし、腸の受け入れ態勢が整っていないのに、食べ物を流し込んでは、腸が疲れてしまいます。腸が疲弊すれば腸内バランスが乱れ、免疫を落とすことにつながっていきます。

 「断食をすると、腸内の有害物質が体外に排出され、きれいになる」という人がいます。しかし、断食などしなくても、毎日、食物繊維をしっかり摂り、最高の大便を出していれば、腸内に有害物質がたまることはありません。排便こそ、人体最高のデトックス(毒出し)なのです。何も食べないことがデトックスになるわけではありません。

 断食は腸にとって負担の大きい行為です。断食をすると腸管が一時的に使われなくなるため、腸の粘膜が急速に萎縮します。栄養素の吸収に働く絨毛も萎縮し、腸での粘液物質が減少して、腸管の働きが悪くなってしまうのです。腸管の働きが低下すれば、必然的に悪玉菌優勢の腸ができあがります。こうなると、太りやすい腸がつくられることになります。

 腸が人体の免疫の大半を築いているのであり、健康の要は腸です。腸の声を聞いて、腸が望んでいる食事をしてあげることが、健康寿命を延ばすには不可欠です。

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by isao1977k | 2014-02-20 00:52 | 羽根をつけて | Comments(4)
Commented by gigen_t at 2014-02-20 17:26
 雪が降ろうが 雨が降ろうが 春は 間違いなく 近づいて着ています、 もう少し待ってね、
Commented by スイミー at 2014-02-20 22:56 x
お腹がグ~ッと鳴るのは、そういう理由だったのですね。
いつもグ~ッと鳴る前に食事をとっていました。
毎日3回、きちんと摂っていますが、規則的じゃないなぁ~★
Commented by なかた at 2014-02-20 23:39 x
なるほど〜。
僕はプチ断食派だったのですが、負担の大きい行為だったんですね(涙)
またまた勉強になりました♪
腸の声を聞く、とても大切なことですね。
Commented by isao1977k at 2014-02-21 00:43
>gigenさん、そうですね。梅の花も咲き出したし…春、待ち遠しいです。

>スイミーさん、そうらしいですよ。私もグーってならないです。無理矢理詰め込んでいる感じです。

>なかたさん、そうなんですか。腸の声を聞いて健康になってくださいね!
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